![]() ポスター画家レイモン・サヴィニャックがデザインしたリスがあしらわれた灰皿です。
CAISSE D'EPARGNEとは、フランスの銀行の名前で、企業宣伝用に作られたと思われます。 ミルクガラスに若草色の文字、そして赤紫色のイメージキャラクターのリスが描かれて、配色がとてもしゃれています。 灰皿として、小物入れとしても活躍してくれそうです。 一か所、欠けがみられます。お写真でご確認ください。 *どんぐりをお口に蓄える習慣から、貯蓄→銀行のイメージとしてリスが使われるようになったのでしょう。 今でも街を歩けばこの銀行の赤いリスに出会えます。(この灰皿の絵より若干デフォルメされたリスです) *BEZIERS(ベジエ)はモンペリエから60kmくらいの、南仏のかわいらしい街です。 この街の支店用に作られたのでしょうか。 Beziersからは25kmほど離れた、Marseillan(マルセイヤン);地中海沿いの大きな蚤の市でみつけました。 たて9.5cm×横12cm×高さ2cm 重さ 200g 最近チェックした商品
![]()
|
カラーミーショップ Copyright (C) 2005-2025 GMOペパボ株式会社 All Rights Reserved.
|